☆究極の癒し手

未来真理

自分の怒りの

自分の悲しみの

自分の虚しさの

“究極の癒し手”

自身がそうなってあげること

それが

この人生に最も欠けていた

ようやく見つけた

必然の時からの贈り物

その差出人は

必然の時

 

必然の時

それは

天の  宇宙の  秩序の計らい

それを

愛という人がいて

それを

天という人がいて

それを

神という人もいる

 

その、必然の時までの

あらゆる経験

それは

必然の時がくれた

“自身が自身の癒し手になる”

その贈り物

それを受け取った後では

色褪せてしまうから

だからあらゆる経験が

それを知る前までに

必要だったのだと

 

“究極の癒し手”に

だから自身がなることで

周りの人たちへの

必然の時としての

その

差出人になっていく

それが

愛という歴史の循環

その成り立ちである

 

Paradise Architect      Light Shine.

 

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