2024-01

地球で観る現実は 宇宙人が、束の間の居眠りで視る夢 私たちが眠りで視る夢は、 宇宙人としての自己の 現実リアリティ ということもあるはずで もしどちらも 束の間視る夢ならば それぞれのリアリティへの Spacyな驚きが連なり続け それは異国...

儚さとは、 時の終わりによく感じる 時の終わりになってようやく人は、 その美しさを鮮明に魂に刻むから 儚さを感じる、とは その存在の 真なる美を感知して そこに切なさと愛しさを 陰陽ともに、感じること だから 真なる人は 始まりから、儚さを...

全ての美徳は 美徳では、なくなる時もあるはずで 謙虚さが 魂の挑戦に対しての 言い訳になる時は 働慢さが 魂の望みへと続く 美徳にあり得る時がある 魂の真実を語っている 魂の真実を進んでいる そう信じている者にとって その傲慢さとは 映され...

規律が輝く場所... そんな自分になりたい そんな人生を生きたい 理想の人生 そこへと繋がる 理想のための規律 それを守る自分が、 なりたい自分である... きっとその場所がこそが 規律が輝く場所なはず... 輝きを増した規律は ずっと形を...

自分の怒りの 自分の悲しみの 自分の虚しさの "究極の癒し手" 自身がそうなってあげること それが この人生に最も欠けていた ようやく見つけた 必然の時からの贈り物 その差出人は 必然の時 必然の時 それは 天の　　宇宙の　　秩序の計らい ...

不思議なもので 意識は 集合意識を抜け出すほどに 人類との一体感 それは逆に深みを増していく 集合意識の負との共鳴は 意識の進化により 徐々にはずれていき そしてなぜか オーガニックで不可思議な 全体との一体感が纏われだす それはまるで 肉...

進化の螺旋は 反復修正を繰り返し 螺旋階段を昇っていく かってあった 純粋無垢な右脳の時代 平和で満ちたりた 直観と一体感の時代は 宇宙の青写真の通りに 「さぁ、次は"こっち"の勉強だね」 そう言わんばかりに そして 左脳の時代が始まった ...

感覚に敏感になり 感覚に従うことの大切さ 感覚と現実をバランスさせていくための 右脳と左脳をバランスした決断 感覚一フラクタル一身体の声 感覚に　身体の声に　耳を澄まして 右脳で感じて それを現実にバランスできるか それを "今"この瞬間 ...

進化の度に愛が増し 故に、進化の度に 内なる美しさの輝きが増すのなら、 それ即ち、 外側に映す美も、それを映すはず 進化はどこへ続くのか… それは、進化の途中で観てとれる 進化の度に、何が輝きを増すのか… そこに、 この進化の旅のフレームワ...