進化の螺旋は
反復修正を繰り返し
螺旋階段を昇っていく
かってあった
純粋無垢な右脳の時代
平和で満ちたりた
直観と一体感の時代は
宇宙の青写真の通りに
「さぁ、次は”こっち”の勉強だね」
そう言わんばかりに
そして
左脳の時代が始まった
縄文やレムリアは
そこで滅びたのではない
学習の輪を閉じたのだ
そして今また
遥かな月日が経ち
もう一つの学習の輪が
閉じようとしている
右脳を携えて左脳の学習をしてきた時代は
これから
新たに学んだ左脳の学習を携えて
また新たな螺旋の
右脳の学習に入りつつある
全ての学びを携えて
全ての歴史を携えて
全ての存在した魂の
苦しみの末の、愛を携えて
Paradise Architect Light Shine.